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島崎俊郎 緊急特別記載

「日本代表大熊コーチに届け!日本 VS サウジアラビア 観戦記」

 この試合いろいろ書きたいことはあるのだがこの試合の観戦記だけは、日本代表大熊コーチ一本に絞って書く。そしてこの私の言いたいことがなんとか大熊コーチ本人の目に留まるとか、耳に届くことをせつに願う。深夜のテレ東の日本VSサウジ戦の生中継を私は眠い目をこすりながらしっかりと見た。そしてその時、たぶんピッチの脇からだと思うが選手にゲキをとばしたり、コーチングする大熊コーチのその声が前・後半ずっと集音マイクにひろわれ、ハッキリと聞こえ流れていた。大熊コーチ、ハッキリ言おう。

「コーチングしすぎである」

しかも何から何までと言おう。

「本当に細かいプレーまで声を出しすぎである」

。あれでは選手は自分で考えるどころかプレーにとまどいが生じてくる。選手がトラップした瞬間、次にボールを出すところまで指示している。そして、そのボールをもらった選手にも次のプレーを指示している。

「選手はあなたの操り人形か!そんな試合のやり方でどうやって選手に自分で考える力をつけさすつもりなのだ!」

。オシムが掲げたサッカーの方針と実際にやっていることが違うじゃないか!闘利王が相手FWと1対1になった時、「すぐに飛び込むな」と大声を張り上げ言った。日本の代表に選ばれた選手だ。あの状況で、そして相手選手とのあの間合いでどうしてすぐ飛び込むのか!我々のレベルでもわかる。日本を代表する選手に失礼だ。あなたのあの試合中のあのコーチングは小、中学生でまだまだサッカーを知らない未熟なチームなら許される。経験の少ない若いチームとはいえ日本代表だ。あんなに細かく、すべてのプレーや展開に声を出す必要はない。私が選手ならキレるかもしれない。実際あの試合、日本はイージーなミスが多かった。その要因はたくさんあると思うのだが、その一つに大熊コーチのうるさいほどのそして細かいコーチングがあったと思う。

私は、試合中、本当に腹が立った。そして、こんな状況で選手は試合をしているのかと思うと可哀想になった。監督を中心としてスタッフは選手を選ぶ側、そして選手は選ばれる側、もうその構図の時点で権力というものが生じている。だから立場上、選手は言いたくてもいえないことがあるだろう。だから私が言ってやる。そして私と同じように思ってる選手も多いはずだ。

「大熊コーチ うるさすぎる!そしてその指示が細かすぎる!大局を見て、試合の勝ち負けの流れを見て、大事なその試合のポイントを指示すべきだ」

あんなに何から何まで指示を出して、声を出してはいけない。そういうやり方を続けていけば選手の考える力どころか個性までなくしてしまう。オシムの指示でそうしているのだろうか?そうだとしたらオシムにも疑問を感じる。反町コーチまでいて、あれでよしと思っているのだろうか?とにかくこの中継で偶然集音マイクが大熊コーチの声をハッキリひろったのだろうけど、私は驚いた。そして本当に腹が立った。大熊コーチ、これだけは言っておく。

「あの試合のコーチングは日本のマイナスにはなっても決してプラスにはならない。新しい日本代表もハッキリ言って、まだまだこれから学んでいかなければならないところが多いが、あなたももう少し勉強しなさい。私がオシムや反町さんの立場だったらあの試合、まず最初にカミナリを落とすなら大熊コーチ!あなただ!」。

本当に腹が立った。

 

                                  島崎俊郎

K DASH Stage ©2006