・生きるの詩
■生きるの詩 花が咲きはじめ 鳥たちがさえずり どこまでも青い空に ポッカリ雲が浮かぶ 石垣の続く道に 子どもたちの笑い声 あの時の竹とんぼ どこまでも高く飛んだ ※唄ったり 踊ったり 生きるを喜べば 満天の星空に 蛇味の音がこだまする 涙あり 笑いあり 生きるを振り返れば 満天の星空に 流れ星が走る 満天の星空に 流れ星が走る ※ 生まれし始まりと 最期なる宿命は ひとつの真のための 命のくり返し 浜辺の風に吹かれ 恵と幸を祈り 波の音をさかなに さあ酒を酌み交わそう ※繰り返し 満天の星空に 流れ星が走る
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